「人はたった一人で生まれて来て、たった一人で死んで行くものです」なんて、人との繋がりを語る上でこの言葉を使ったりしますよね。 時として孤独だと感じたり、誰からも理解されないなんて思い込んで落ち込んだりなんかして。結局世界に60億の人口がいたって私はこの世界で一人きりだ!なんて思い込んだりしてね。 友達って身近な人間関係だと思うんですけど、最近は「携帯のアドレスには100人以上登録してるよ!」なんて聞くとそれって友達じゃ無くて番号を交換しただけの単なる顔見知りじゃ無いの?って思いますよね。
でも私も社会人となり、会社組織で働く年齢になって新しい人間関係>が出来てきます。そう、上司や先輩、上下関係と言う新しい関係です。まさに年齢もバラバラ。好き嫌いはあっても許されない!会社で働くと言う事は人間関係そのものって感じでした。 会社での毎日は、それこそ全てが「出会い」でありました。電話を取るとお得意先様とのやり取り、いろんな方がいらっしゃいました。「ええー!」って言うような無茶を言う人もいたりで大変だったりもしました。しかしその中でどのように説得するかなど、人生の勉強にもなったりしました。 失敗して上司に怒られたり、簡単な事でミスを連続するとかなり凹んだりもするのですが会社の仲間が「大丈夫!次に頑張ろう!」と言ってくれるだけで頑張れるのが不思議でした。仲間からの貰う些細な一言、それだけでも勇気やチカラが湧いてくる。人間って不思議だわ、と思ったりもしました。
たくさんの出会いの中で人間関係が広がり、小さかった自分の世界が大きくなりました。人は繋がり合って支えあってこそ生きて行けるものだと思えるようになりました。 人間関係はいろいろとありますけど、それでも出来るだけ自分は他者に取って良い気持ちになれる存在になりたい、そう思います。勿論不愉快な思いもさせたく無いのでされて嫌だった事、言われて嫌だった事を人にしないようにもしたいですしね。 人間関係とはとても面倒くさかったりもします。でもその面倒な中にきっとプラスになる何かがあるんでしょうね。面倒だからと言って全てを排除した後に心地よいものだけ残るのかと言えば決してそうでは無いように思います。より良い人間関係を保つ上で人生は一生が勉強なのかも知れません。